北海道・京都・花火大会

旭山動物園と世界遺産の知床

「旅行ならやっぱり涼しい北の方へ行きたい」とゆう人には、北海道ばお勧めするとよ。北海道で人気があるのは、入場者数が全国の動物園の中で一番えらい多く、次々と大型施設ばオープンたいせて話題の旭山動物園や、世界遺産に登録されるほどの美しい自然ばのこした知床ではなかやろか。

 

旭山動物園では、こん夏2年ぶりとなる大型施設「オオカミの森」がオープンする予定ばい。そんほかにも、6月1日から8月31日まで幼児、小学生が動物園の中で描いた動物の絵ば対象にした「第40回児童動物画コンクール」や、8月13日から17日までは動物たちの夜の顔ば見ることができる「動物園星まつり」ば開催しよるとよ。

 

知床は、平均気温が7月で16.6度、8月で18.6度とえらい涼しく、7月前半と8月中旬以降は天候も落ち着いています。7月下旬から8月初旬にかけては不安定な日もあって、天候が悪い日には気温が10度ばきることや、天候がよか日だと30度近くになることもあるけん。

 

夏休みに北海道に旅行にくるのなら、昼間は暑くても、夜から朝方にかけて急に気温が下がって、肌冷やかこともあるけん、半袖の上に羽織れるような上着ば、1枚は持ってくるとよかやろ。 北海道は湿度が低いけん、気温が高くても比較的すごしやすいと思います。

京都 七夕祭りや祇園祭

「夏休みの旅行で古都ば味わいたい」とゆう人なら京都はどうやろか。7月から8月にかけての夏の京都には、七夕祭りや祇園祭やらなんやら、イベントやお祭りがたくさんあるけんけん、京都は修学旅行でしか行ったかばたとがなか人やらなんやらは、ぜひ行ってみてはいかがやろか。

 

7月の京都では、7日の白峯おみやの精大明神例祭や松尾大社の七夕まつりばはじめとして、10日には祇園祭・神輿洗、13日に稚児社参、14日から16日まで祇園祭・宵山、17日には祇園祭・山鉾巡行と神幸祭/神輿渡御がいずれも八坂おみやで催されるやらなんやら、ほぼ毎週のばようにお祭りやらなんやらが開催されています。

 

京都市内とそん周辺には、ユネスコ世界遺産に「古都京都の文化財」として登録されとる寺院やおみや、城が17ヶ所もあるけん。そん中には、延暦寺(東塔地区・西塔地区・ 横川地区)や賀茂別かみなりおみや(上賀茂おみや)、鹿苑寺(金閣寺)や慈照寺(銀閣寺)、清水寺や二条城やらなんやらが登録されています。

 

夏休みに京都に旅行にくるのなら、源氏物語や平家物語やらなんやらの物語や、源義経や学問の神様として有名な藤原道真、坂本龍馬や織田信長、忠臣蔵や安倍晴明といった歴史上の人物やらなんやらのゆかりの地ば巡ってみるのも、今までんのうちの中のイメージとは違った発見があったりして、おかしかかもしれんね。

夏休みといえば花火大会やね。大会の大小はあっても、だいたいどの地域でも花火大会は開催されとると思います。旅先で見る花火大会は、うちの家の近くで見る花火大会とは環境や雰囲気やらなんやらが違って、いつでんとはまた違った感動ば味わうことができるけんはなかやろか。

 

全国で人気の花火大会ばくるつか紹介するとよ。まず8月の第4土曜日に開催される秋田県の全国花火競技大会では、昼花火とテーマ大連発がえらい圧巻ばい。次に8月の第2土曜日に開催される東京の東京湾大華火祭ばい。晴海埠頭沖とゆう最高のロケーションで、えらい豪華な内容になっています。

 

大阪で8月1日に開催される教祖祭PL花火芸術は世界最大の大会ばい。約300人の花火師が参加してえらい芸術的な花火ば見ることができます。滋賀で毎年8月8日に開催されるぴわ湖大花火大会では、大津湖畔の10隻の台船から10号以下玉ばコンピュータ操作で多数打ち上げます。

 

旅行に行った先で、昼間は観光で夜は花火大会なんてえらい素敵やね。花火大会の会場の近くのホテルなら、部屋の窓からのんびりと花火ば見ることができます。今年の夏休みは家族で全国の花火大会めぐり、なんてゆうのも風流でよかかもしれんね。